重さ、50g?

 

 

GW直前、辛すぎて、終わればGW、と毎日唱えていた気がする。

そんなGWも明日で終わり。

GWは楽園のような地獄だった。

 

一人の人間のために、こんなにも精神状態が悪化するのか、と自分に失望しながら、タスクは半分も終わらなかった。

 

短期の連休でこそ発揮してきた計画性が崩れ、今後の自分が苦しむ未来が見える。

 

涙が出そうだ。1年のスパンが倍くらいになってほしい。

 

自分のせいでもあるけど、辛すぎて少し苦しい。

友達が2人数日違いで彼氏と別れ、辛気臭い空気にのまれ、自分は特になんもないのに辛気臭くなって、少し面倒な女だった。

 

何をしても解決しない、別に毎日いる必要性はないのに、誰かと一緒じゃないと気が来るいそうと、どうしようもなくかっこわるい理由でだらだらと過ごし、どこにも出かけなかった。

 

結局みんなにとって都合がよくて優先順位の低い女というポジションは例外なくあてはまったんだ。かなしい。

 

本を読んだり、映画を見たり、年末年始の方がよく頑張っていたと思う。

 

GW、空虚に過ぎる時間が多すぎて、空しくなってしまう。

 

同じ音楽をなめまわすように何度も聞き、耳がノイローゼになったりした。

限られた人間と会い続けることはきっとお互いにとってよくない。

わたしは他人に対して許容がなさすぎるから、自分の思うように運ばない思考や、行動、発する言葉のわりに行動が伴っていなかったり、目くじらを必要以上にたててしまう。

だめだと思う、けどもはや無理なのだ。プライドだけは高いから何をするにもプライドが邪魔をする。

 

まわりが優しいし、よくできているのに、自分だけが汚い沼にいるようで、醜いままで、ちょっと辛くなった。他人と比べてもどうしようもないのに、他人のいいところを見つけるたびに自分の悪いところを必要以上に見出してしまうし、他人の悪いところをみながら自分のいいところを見つけるけど、その先にあるのは自己嫌悪、なにを偉そうに、と体中の細胞たちがわたしにささやいているような気がする。

 

他人をせせら笑うことを趣味みたいにしているからだろうか、深層の部分はもう取り返しがつかないようなあり様で、それが最近見えるところに侵食している気がする。

 

書きながら、どんどん自分を追い込んで辛くなってきた。

 

こうやって自分を追い込んでメタメタにしてしまうことが趣味のようになってきてもいる。自己肯定感なんてあってないような、幻だった。

 

つらくなったら本や映画を楽しむことにしているが、毎日辛いときはこんなことやっててもいいのか、というか、そんな暇ないから、と切り離してしまうことの方が多い。

 

昨日こそ本も映画も久しぶりに見て、気付いたら4時だった。

 

GW、あと倍ほしいよ、足りないよ、時間が、足りないよ、余裕が。

 

わたしは、ただ、毎日笑って大切にしあいたい、狭くも広い世界で自分のペースで生きたいだけなんだ。

それが人生のわがままと言われる世の中なんだろう。

 

わたしの希望する世の中は、一人ひとりが変われば絶対に実現すると思っていたけど、夢物語なのかもしれない。

具体的に?といわれてもお笑い草にしかならないし、圧迫にしか感じられない。それを一緒に頑張って模索したいんだよ。

 

自分の価値はどうやって量り売りすればいいんだろうね。

わたしはカラフルで健康に悪そうなグミであるべきなのか、とふてくされるけど、

 

「わたしは量り売りのかわいいグミ。だけどあっちのグミと比べて色は青いの。形もあっちは丸だけど、あたしはハート。ほんとにかわいいよね、ところで、買ってみない?」

なんて割り切って進むことが一番なんて知ってる。

 

だけどわたしは人間なので、脳みそ、ちゃんとあるし、偏差値には出てこないかもしれないけど、世の中への鋭い審美眼とか、多分あるよ。

 

ノリもめっちゃいいし、適当に扱うし。たまに雑になっちゃったり、タスク抱え込んで辛くなったり、いろんなことがどうでもよくなっちゃうけど、わりとさっぱりしてるし、危害さえ加えなければ、攻撃的にもならないよ。

 

 

なんて書いてみたところで、所詮、わたしも青いグミ。

 

namly