都合のいい話は嫌いだけど、結局わたしは。

 

さっきはとっても嫌な話。

悪い話ばかりではあったけど、ちゃんと楽しいこともある。

 

わたしはひととしてきになるという部類にいる人がいる。

これは、異性も含んでいるが、別に恋愛関係を拒んでいるわけではないが、恋愛は一つのルートだと思っている。同じ人類としてすべての人間を見ているので、あまりそこは関係ないのだ。

趣味がきになったり、直感できになったり、きになる方法は様々だ。

そういうひとにたまたま出会ったら話しかけるようにしている。一期一会なんて言いたくないけど、実際のところは本当にそうなのだ。同じような人なんてどこにもいないのだ。

 

まあそんなわけで。さいきん、というか、今年に入ってから、そういう知り合いが増えている。人見知りだが、初対面でいきなり話しかけられて、困るのは当たり前なので、できるだけこちらがマシンガントークをしている。はなしも聞くけど、なかなか初対面で自分のことを話してくれることはない。

そのおかげで、色々活動の範囲が広がっているのも事実なのだ。活動において誘われることや、単純に友達が増えたり、友達と友達をつなげたり、楽しい。

 

今日はほとんどちゃんと話をした事がない人とはなしをした。

ゼミのような授業が一緒で、たまたま学食で会って、互いの友達を含め、4人でいたが、互いの友達が授業で席をはなれ、彼と二人になった。

その彼は、いつも分厚い手帳を持って、映画をずっと観ているという噂、経歴が面白く、年が上という噂は聞いていたが、あまりよく知らず、気になっていた。

今日、彼と1時間半がっつり話し込んでみたら、すごく楽しかったのだ。はじめて自分の好きな映画が特に珍しくない類というレベルで話ができたし、お互いがどういうものをみて、どういうものが好きか、手帳の中身をみながら会話した。遍歴も面白かった。年はあまり気にならない。こんど映画に誘ってもらいたいなとおもう。

 

やっぱりちょっと気になるひとは、どこか語らせたらとっても面白くなるものを一つちゃんと持っている。

それは前期にやった活動の話からなのだが、少し長くなるので割愛。

人との出会いをうたう人間は大嫌いだけど、すこしいいかたを変えたらわたしもそう言う人間なのだ。

もともと、人が趣味を語る時は本当に面白いと知っていたので、趣味の話になるととことん聞き役になってひきだす。作品というのは、そのまま出会うより、人から勧められた方が色濃く残ると知っている。

一緒に触れた作品は一緒の記憶をもつ。恐ろしい話だ。

 

彼とはすごく色々話をした。仲良くなれた気がする。話すことでわかることもたくさんある。例えば鏡を介さない自分とか。

 

そういうために、自分と他人というカテゴリはあるんだとおもう。

 

今日は早いけど、もう寝よう。

 

おやすみなさい。

namlyman