クラブで踊らない金曜日の夜

 

 

一週間が終わった。

この一週間、発表の大詰めだった。

日本近代文学を専攻している。今やっているのは横光利一

やりたかった作家ではないけど、最近やっと、全てのことが繋がってきている。

言われたこと、あの時わからなかったものがわかるようになってきている。

ここ一年間は、感情に蓋をして言葉にしてみたり、伝えようとすることを諦めないようにしていたら、すくすくと成長して、いろんなことが吸収できるようになった。

発表はちょっとだけ成功した。はじめて達成感を得た。

けど、まだまだ反省することが多くて、悔しい。認めたくない自分の未熟さや、汚いところがあらわになって、辛い結果でもあった。なんだか、まだまだで、難しい。

今のゼミもどき授業の人たちは、少人数だけど、誰にも負けたくないと思える。

はじめてみんなで頑張るという意味を知った。

けど、集団競技じゃなくて、やっぱり個人競技なんだけど。

集団競技はいつになっても苦手。

つまりは、いまやっとひと段落した。

今までで一番計画して、慣れ(いい意味で)とプライドと自信で頑張って来たら、少し進めた。

最近まで自分が何をしたいかわからなかったが

就活とかもはじまって、なんとなくからじわじわと、確実に自分のことを導き出せそう。演じることも集団に入ることも悪いことではないけど、なんか嫌い。

誰でもできることはわたしがやらなくてもいいし、やっぱり地下でつくったり考えたたり、面白いことをしたい。うまくいきたい。

そんなことを考えていたら今日母から生存確認の連絡がきた。

要件は祖母と祖父の体調不良だった。

父方の祖母もこの間やっと退院したが、生死をさまよっていた。

永遠なんてない。だけど、東京にいて、家族と離れていると、家族とあと何回あえるんだ?と考えてしまう。

 

なんだか取り留めもないけど、どうしようもない気分だからかな。

明日はやっと暇なのに、友達もみんな忙しくて、少し切なかったからかな。

 

どっちでもない君に中途半端に予定だけ聞いたからかな。

誘ったの、結構きんちょうしたんだよ。

断っても怒んないから、返事だけ欲しいな。そろそろさみしいんだ。

わがままな君に会いたいだけなんだ。都合のいいおんなではがまんがきかないんだ。

これは恋とかじゃないよ。わたしは素直じゃないからね。

一年だけ早く生まれたからって大人扱いしない君を嫌いじゃないよ。

素直じゃなくて恥ずかしいけど、怖くて怖くて仕方がないな。

むずかしいな。人と向き合って、気持ちを出し入れするのは。

大人になったら、プリティーウーマンのジュリアロバーツみたいに、かっこよくてかわいい女の人になれると思ってた。リチャードギアが迎えに来てくれると思ってた。

なんだか全然理想じゃない。幸せってなんなんだろう。難しいな。

なーんて全部ウソ!

寒いときはまとまりがなくていつも余計。

うまくいかなくても、120%の人生じゃなくても、

 

namlyman